

幼少の頃からヤマハ音楽教室に通い、エレクトーンとピアノを習う。中学・高校時代は吹奏楽部の活動に没頭する。担当楽器はトランペット。
京都大学工学部情報工学科に入学。大学では総合作曲サークル「吉田音楽製作所」に所属。
ジャズ、ファンク、ロック、ポップス、テクノ、ノイズ、民族音楽など幅広いジャンルのバンド/ユニットに参加して作曲・演奏活動を行い、様々なスタイルの音楽に触れる。この頃に現在の音楽活動の基礎を形作る。
株式会社ナムコ(当時)にサウンドクリエイターとして入社。「もじぴったん」シリーズ、「鉄拳」シリーズ、「アイドルマスター」シリーズなど、家庭用から業務用まで幅広いタイトルの音楽を担当する。また、社内トランペッターとして数々のタイトルで演奏する。
有限会社モナカに入社。初めて担当したTVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が記録的大ヒットとなる。その後「らき☆すた」では主題歌「もってけ!セーラーふく」がオリコンチャート週間2位という快挙を成し遂げ、アニメ界に衝撃を与える。作曲活動の傍ら、TVやラジオ、雑誌、イベントなどにも出演する。長年の心の師である田中公平氏とTV共演を果たし、「アニメ界に新風を巻き起こす新世代を代表する作曲家」と賞賛される。
その音楽は、親しみやすくキャッチーでいながら不思議と耳に残る独特のメロディーセンスを最大の武器とし、主題歌から劇伴まで、ファンクからオーケストラまで、ジャンルを飛び越えた縦横無尽のサウンドメイクで聴く者を魅了する。